クラブ文化
こんにちは喜助です。
今回はナイトクラブに関する雑談です。
雰囲気の違い
僕は海外のクラブの雰囲気が結構好きなんですよね。
皆がノリノリに踊る雰囲気があって、渋谷の某人気ナンパ箱なんかとは違う感じがします。
これはどこの国がーというわけじゃなく日本以外の国は割とこの傾向が強いと思います。(東アジアは日本のクラブしか行ったことがないですが、韓国人の友人からソウルの盛り上がるクラブリストを貰ったので韓国のクラブもそのうち行ってみたいです。)
東南アジアでは観光客の多い地域は欧米人が多いので滅茶苦茶踊りますしローカルな場所でも現地人は踊る雰囲気があります。
言うまでもなく欧米では皆さんの想像するようなTHEって感じの雰囲気です。
ナンパが無いわけではないですが踊れる雰囲気が日本以外では強い気がします。
というのも海外と日本ではクラブというものに対するイメージが全然違うと思います。
日本におけるクラブの雰囲気って少しチャラいイメージがあると思います。僕の友達でクラブに行った時の事はSNSに挙げないようにしている人もいます。その理由はやはりチャラいイメージが付きそうだからだそうです。
なんでこんなに差があるんだろうと疑問に思いますよね。
これは純粋に日本ほど遊ぶ場所が海外にはないため週末はクラブへ遊びに行くという習慣が出来ているからかなと思います。
日本ではカラオケの存在が大きいんじゃないですかね。
夜飲みに行った後にカラオケコースなんか定番ですよね。でもカラオケが存在しなかったらどうでしょうか。
クラブも選択肢に入ってきそうじゃないですか?
カラオケボックスの発展していない時代、
バブル期はクラブというかディスコがとても流行ってたみたいですしね。
日本で海外のクラブの雰囲気を味わうには
これは六本木でしょう。
大学の仲間達とよく六本木へ遊びに行くことがあります。六本木では外国人比率が高めなので割とおすすめです。
ノリノリに踊る人は多めな感じします。
僕らよく行くグループには仲良くしてくれる客引きおじさんがいるため、
パブだったりDJバーをかなり安く利用させてもらってます。
六本木には新宿などと違って質の良いタイプ()の客引きがいるのも良い点の1つですね。
(クラブとなるとそれは関係ないかもわかりませんが)
まとまらないまとめ
特にこれといった情報のある記事じゃないですけど、これにてドロンします。
飲んで騒ぐのは大好きなんで今後も死んだり他人に迷惑をかけないよう程々に二日酔いになっていきたいと思いまーす。